2013年1月30日

ダスキンが第3四半期決算を発表

株式会社ダスキン(本社吹田市、山村輝治社長)は、平成25年3月期第3四半期の連結業績(平成24年4月1日から平成24年12月31日)を発表しました。
http://www.duskin.co.jp/ir/library/result/index.html

それによると、
  • 売上高   :1,268億6,600万円(前年同期比2.9%減)
  • 営業利益  :78億9,600万円(同0.8%増)
  • 経常利益  :93億900万円(同0.4%増)
  • 四半期純利益:54億1,900万円(同76.5%増)
でした。

決算短信によると、「クリーンケアグループ」の家庭市場はモップ商品全体では前年同期を下回る結果となりました。家庭市場の役務提供サービスは全てのサービス売上が前年同期を上回りましたが、家庭市場全体の売上高は前年同期を下回りました。

事業所市場では、全体の売上高は前年同期を下回りました。しかしながら、6月に発売した「スマートディスペンサーAUTO(薬用泡ハンドソープ、便座除菌泡クリーナー用の薬剤自動抽出器)」が好調に推移し、化粧室周り商品の売上が増加したこと、清掃用具レンタルに清掃サービスや害虫駆除、衛生管理サービス等を加えたオーダーメイドの総合提案を繰り返し行う地道な営業が奏功したこと等で、マットを中心とするダストコントロール商品の売上減少幅は前年同期に比べ縮小しました。事業所市場の役務提供サービスにおいては、エアコンクリーニング等の清掃サービスは減少したものの、害虫駆除サービス、庭木の剪定サービスの売上は順調に増加しました。
ユニフォームサービス事業、ホームインステッド事業は、前年同期を下回りました。

以上の結果、クリーンケアグループ全体の売上高は、839億5,400万円(前年同期比3.4%減)、営業利益は、114億1,300万円(前年同期比4.2%増)となりました。

なお、支店で営業活動に従事する個人事業主の独立性をより高めるために、契約形態を変更したことによる当第3四半期の減収影響が約19億円あります。そのため前年同期と同条件で比較した場合、売上高は実質的には約10億円(約1.2%)の減収となります。この契約形態の変更による営業利益への影響はありません。