http://www.cvs-bayarea.co.jp/ir05.html
それによると、
- 営業総収入 :149億1,700万円 (前年同期比3.5%減)
- 営業利益 :1億4,800万円 (同11.8%増)
- 経常利益 :1億7,600万円 (同1.3%増)
- 四半期純利益:2億1,100万円 (同42.0%増)
決算短信によると、クリーニング事業においては、タワーマンションや高級マンションのフロ ントでの便利、かつ、高品質の「クリーニング取次ぎサービス」のほか、各種ユニフォームなどのリネンサービスの提供にも積極的に取り組んだ。特に、クリーニング自社工場の取扱高が順調に増加したほか、生産体制の強化及び効率化を進めたことにより、収益向上に貢献。
また、ユニフォームなどを管理する商品管理センターでは、クリーニング、メンテナンス、在庫管理までを一元管理するトータルサービスを提供しており、今後も収益性の向上を見込んでいる、としています。
当第2四半期連結累計期間における業績は、クリーニング事業収入6億6,200万円(対前年同期比0.4%
減)、セグメント利益3,800万円(同38.4%増)でした。