2018年10月28日

三浦工業、60周年に向け広告宣伝を一新

三浦工業株式会社(本社愛媛県松山市、宮内大介社長)は、2019年5月1日に設立60周年を迎えるのを機に、2018年10月より広告宣伝を一新。「そのひらめきに、愛はあるか。」をキャッチフレーズとした新しい広告宣伝活動を開始すると発表しました。
http://www.miuraz.co.jp/info/newsrelease/2018/10/01/1100.html

新しい広告宣伝のキャッチフレーズ「そのひらめきに、愛はあるか。」は、ミウラのコーポレートマークに込められた思いから生まれたとのこと。
60周年という節目の年に、ミウラに流れているDNAを再認識することで、社員一人ひとりが自分のミッションをより深く理解し、日々の業務のなかで「そのひらめきに、愛はあるか。」を行動で示すことで、誰からも愛され選ばれるミウラブランドを築き上げていきたいとしています。