ニュースでは新型コロナ病棟から出てきた洗濯物を処理する株式会社東基の工場が紹介されています。コロナ専門のチームが1日に5、6軒の病院を回り、160箱のリネン品を回収。工場入荷後、オゾン消毒庫で4時間以上消毒してから高温水で洗濯処理しているとのこと。
番組内で矢部徹也社長は「国民の命を守る、健康を守るというところで強い使命感を持って働いていらっしゃる方々を
支えるために、私たちもなくてはならないサービスとして『絶対に止めることはできない』そういった思いを非常に強くしながら、使命感を持って仕事しているというところです」と話しています。