2014年12月30日

きょくとうが第3四半期決算を発表

株式会社きょくとう(本社福岡市、牧平年廣社長)が平成27年2月期第3四半期の業績(2014年3月1日から11月30日)を発表しました。

それによると、
  • 売上高   :56億7,000万円(前年同期比1.1%減)
  • 営業利益  :3億8,200万円(同25.5%増)
  • 経常利益  :4億4,900万円(同23.8%増)
  • 四半期純利益:3億2,900万円(同68.6%増)
でした。

決算短信によると、創業50周年にあたる節目の年として、また、経営革新3ヵ年計画の最終年度として「NBM-14(ニュー・ビジネス・モデル2014)」の方針に基づき、積極的な設備投資と女性を中心とした運営体制の強化に取り組みました。
営業面においては、POSレジオンラインシステムの導入と8月より直営店の全スタッフが参加する「営業ミーティング」の実施をスタート。加えて、販促活動として、恒例の「秋のプレゼントキャンペーン」を全社で実施しました。
新規出店は、新たに13店舗を出店、一方、不採算店の閉鎖や取次店オーナーの高齢化に伴う閉鎖により21店舗を閉鎖したため、当第3四半期累計期間末の店舗数は746店(前事業年度末に比べて8店舗の減少)となりました。
生産面においては、新しいクリーニング機械設備の導入と女性を中心とした生産性改善の継続した取り組みにより、工場・プラントの生産性は向上し、成果を上げています。

以上の結果、当第3四半期累計期間の業績は、売上高は56億7,096万6千円と前年同四半期と比べ1.1%の減収。また、特別利益に固定資産売却益1億2,760万2千円を計上したことなどにより、四半期純利益は同68.6%の増益となりました。

2014年12月29日

クリーンファイターズ、昇降格順位決定戦3位で終了

2014ジャパンラグビー・トップイーストDiv.1/2の昇降格順位決定戦第2R「TOSENクリーンファイターズ 対 船岡自衛隊」が12月28日、TOSENグランド(山梨市)で行われました。
試合はクリーンファイターズが34対22で勝利。今季最終戦を勝利で飾り昇降格順位決定戦で3位となりました。

トップイーストDiv.1への昇格は上位リーグの結果次第となります。

2014年12月27日

ヤングドライ、高岡市に物流センター新設へ

株式会社ヤングドライ(本社富山市、栃谷義隆社長)は来春、富山県高岡市に物流センターを新設すると、北日本新聞が報じています。
http://www.47news.jp/localnews/toyama/2014/12/post_20141210094915.html

物流センターは高岡市清水町にあるハンガー工場の隣接地に建設。敷地面積は約1千平方メートル、鉄骨2階建て延べ約1,500平方メートル。

同社は、北陸、中京、関西の1府7県で展開しており、30カ所にクリーニング工場併設の支店があります。2011年からはハンガーを自社製造し、各工場に供給。店舗網が560以上となり、物流量が増えているため、2012年からはデリバリー事業部を設け、各工場間の配送業務も自社で担っているとのこと。

各工場で使う物品についても、デリバリー事業部で所有するトラックを利用することで、ハンガーなどと合わせて運ぶことができるため、運送費の抑制にもつながる物流センター建設に踏み切ったとしています。
また物品購入を工場ごとから一括の大量購入に切り替えることで、物品コスト15%削減を目指すとのこと。

工業洗濯にも対応した消臭スクラブ開発

クラシコ株式会社(本社東京、大和新社長)は高い消臭率と、工業洗濯後の消臭・制菌効果持続を実現した消臭スクラブ「Deo Scrub(デオスクラブ)」を2015年2月に発売すると発表しました。
http://www.atpress.ne.jp/view/55553

スクラブは、一般的に、医療従事者の手術着や仕事着として用いられているもので、今回開発した「Deo Scrub」は高機能素材を使用することで、今まで不可能とされていた工業洗濯後の「消臭加工」と「制菌加工」の効果持続を初めて可能にしました。
さらに、工業洗濯を行う医療用ユニフォームとしては、汗のニオイの素となるアンモニア等の消臭率が94%以上と、高い消臭率を備えています。


またファッションとして選べる仕事着を追求した、スタイリッシュなデザインとなっています。

「日本クリーニング新聞」1734号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2014年12月25日号(第1734号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 国民生活センター「消費生活年報2014」
  • 2団体手を携え防炎加工の普及に臨む
  • 新年賀詞交歓シーズンイン
  • 割引しないで売上あげる販促!?〜ぶんちゃんゼミ
  • 都経協/ゼミ受講者らが体験発表
  • 中古機ネット・若手社員の技術研修思案
  • 回顧2014/消費増税、駆け込み需要に笑い、反動に泣き
  • 今回の機資材(宮田工機・カラーカフス仕上げ機 など)

【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2014年12月26日

11月の洗濯代支出は597円、4.0%減少

総務省統計局の「家計調査報告(二人以上の世帯)」2014年11月分がまとまりました。

11月分の結果は、全国全世帯の洗濯代支出金額597円で、前年の622円より4.0%減少。勤労者世帯は前年より2.2%増加して664円(前年650円)でした。

地方別では、
  • 北海道 566円(前年691円)
  • 東 北 527円(前年542円)
  • 関 東 723円(前年710円)
  • 北 陸 469円(前年745円)
  • 東 海 577円(前年494円)
  • 近 畿 578円(前年602円)
  • 中 国 429円(前年401円)
  • 四 国 315円(前年687円)
  • 九 州 513円(前年603円)
  • 沖 縄 349円(前年330円)
過去の世帯当たり支出金額はクリーニングオンラインのデータ集にも掲載しています。
http://www.c-online.net/data/c_expense/index.html

ダウン、羽根抜けの不具合

株式会社ルドームは、ダウンコートの一部でダウンの羽根抜けが著しく目立つことがあると発表しました。
http://www.baycrews.co.jp/information/recall/2014/004744.html

対象商品は2014年10月16日から12月15日までIENA各店舗で販売した「ハイカウントサキソニーダウン」(品番14-020-900-3060-4-0)。
ダウンの羽根抜けが著しく目立つことが判明したため、同社では商品をお預かりしたうえ、ダウンパックと表地の間に残っているダウンの除去及び、表面に噴出し防止加工を施す修理を行うとしています。

ナガイレーベンが第1四半期決算を発表

ナガイレーベン株式会社(本社東京、澤登一郎社長)が平成27年8月期第1四半期決算の連結業績(平成26年9月1日から平成26年11月30日)を発表しました。
http://www.nagaileben.co.jp/ir-jyouhou_2.html

それによると、
  • 売上高   :29億9,400万円(前年同期比6.5%減)
  • 営業利益  :7億8,400万円(同15.0%減)
  • 経常利益  :10億1,300万円(同1.3%増)
  • 四半期純利益:6億4,900万円(同5.4%増)
でした。

決算短信によると、医療・介護を取り巻く環境としては、消費税増税や診療報酬改定が施行されてから半年が経過し、医療機関や介護事業者の混乱は継続しつつも順次収束方向にあるものと思われます。
このような状況のもと、更新物件が集中し7.5%という大幅な増収となった前年同期と比較し、当第1四半期連結累計期間においては新規物件の獲得は増加したものの、更新予定物件が少なく、6.5%の減収となりました。
生産に関する状況としては、各種原材料・加工賃の上昇及び、円安の急激な進行の影響を受ける一方、新規海外生産地への移管、海外シフト率の向上及び為替リスクヘッジのための先物為替予約の円高効果により影響の低減を図り、売上高総利益率は、ほぼ前年並みとなった、としています。

2014年12月25日

「ニュークリーナーズ」第521号発行

全国クリーニング協議会の「ニュークリーナーズ」2014年12月25日号(第521号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 2015感謝キャンペーン申し込みスタート
  • シリーズ・外国人実習生インタビュー
  • 常務理事会・審議事項報告〜パーク調査の結果報告
  • クリーニング業の労務管理/上肢障害について
  • 見直されるパーク溶剤〜用地地域背景に復調の兆し
  • 便利でお得な「メンテ」の話/来年も安全第一の工場運営を
  • 法律相談/スカウト行為は違法ではないのか?
  • CLEANINGトラブル事典<79>製造時のトラブルの露見
  • 希望が持てるクリーニング業に

2014年12月24日

ヤクルトスワローズ、クリーニング工場が完成

プロ野球のヤクルトスワローズがクリーニング工場の竣工式を行いました。日刊スポーツが報じています。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20141224-1413071.html

12月24日、ヤクルトは埼玉・戸田市内に完成した「ヤクルト球団クリーニング場」の竣工式を行いました。床面積110坪の敷地に、洗濯機と乾燥機を各4台ずつ設置。来年1月7日から稼働予定。

これまで外注していた1、2軍全選手やスタッフのクリーニングすべてをまかなうとしています。これにより、年間3,000万円の経費削減を目指すとのこと。

ウエストベルト付け部分の生地が滑脱

株式会社ビームスは、パンツの一部でウエストベルト付け部分の生地が滑脱する可能性があると発表しました。
http://www.beams.co.jp/aboutus/important/detail/4315

対象商品は2014年10月18日から12月11日まで販売したB:MING LIFE STORE by BEAMSレーベルのコーデュロイブッシュパンツ「B:CORD BUSH」(品番92-24-0038-024)。
着用を重ねるごとにウエストベルト付け部分の生地が滑脱する可能性が判明したため、同社では回収、返金対応するとしています。

2014年12月23日

ベトナム・ハノイ、寒くてクリーニング店大繁盛

ベトナム・ハノイ市では、寒い日が続いているためクリーニング店が大繁盛していると、VIETJO ベトナムニュースが伝えています。
http://www.viet-jo.com/news/economy/141219092111.html

ハノイ市では寒い日が続いて手洗いの洗濯がつらい季節になったため、クリーニング店を利用する人が増えているそうで、カウザイ区ホアバン通りにある店では、通常の2~3倍の来客があるとのこと。
ダウンやジャケット、コートのクリーニング料金は1着当たり5万~6万VND(約280~337円)、革製のジャケットが7万~9万VND(約391~503円)、薄手の毛布類が1万5000~2万5000VND(約84~140円)。

一部の店では、仕上がった衣類の無料配達サービスも行っています。また、一部ではコンピューターによる管理を導入している店もあり、サービスの質向上に貢献しているとしています。

2014年12月22日

11月のチェーンストア販売、衣料品7.4%減

日本チェーンストア協会が平成26年11月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数60社(店舗数9,337店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆858億4,033万円(前年同月比0.7%減)でした。
概況としては、11月は食料品は好調に推移したものの、気温高などの影響もあり衣料品、住関品では季節商品の動きが鈍かったことから、総販売額の前年同月比(店舗調整後)は、8カ月連続のマイナスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は1,102億5,818万円で、前年同月比7.4%の減少でした。
部門別では、
紳士衣料  250億709万円(前年比6.5%減)
婦人衣料  327億7,754万円(前年比7.8%減)
その他衣料 524億7,355万円(前年比7.6%減)

紳士衣料は、スーツ、カジュアルパンツの動きは良かったが、セーター、スラックス、カジュアルアウターなどは不調だった。
婦人衣料は、スカート・パンツ、ジーンズなどの動きは良かったものの、コート、スーツ、セーター、カットソーなどは不調だった。
その他衣料・洋品は、ベビー用品、子供用キャラクター関連衣料は好調だったが、紳士・婦人肌着、紳士・婦人・子供ナイトウェア、手袋などの季節商品などが不調だった。

クリーンファイターズ、昇降格順位決定戦第1Rは惜敗

2014ジャパンラグビー・トップイーストDiv.1/2の昇降格順位決定戦第1R「TOSENクリーンファイターズ 対 セコムラガッツ」が12月21日、セコムラグビーフィールド(埼玉県狭山市)で行われました。
前半を12対11のリードでおえたクリーンファイターズでしたが、後半に逆転され28対20でセコムラガッツが勝利しました。
http://www.clean-fighters.jp/

昇降格順位決定戦第2Rは船岡自衛隊との対戦となります。12月28日、13時キックオフ、TOSENグランド(山梨市)。

2014年12月20日

11月の百貨店売上、衣料品3.2%減

日本百貨店協会が平成26年11月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店83社239店のデータをまとめたもので、売上高総額は約5,581億円、前年同月比で1.0%減。8カ月連続のマイナスとなりました。
11月の特徴としては、前年に比べ休日が2日増加するなどプラス要素があった半面、平均気温が高めに推移したことで主力の冬物重衣料が不振だったことや地方店の苦戦などから、最終的には前年実績に若干届かなかった、としています。

衣料品を見てみると、売上高は1,901億9,376万6千円で、前年同月比3.2%減でした。
商品別では、
  • 紳士服・洋品 448億4,679万円 (前年比0.5%減)
  • 婦人服・洋品 1,206億8,680万1千円 (前年比4.3%減)
  • 子供服・洋品 116億6,377万8千円 (前年比0.2%減)
  • その他衣料品 129億9,639万7千円 (前年比4.8%減)
となっています。

サニクリーン東京、社会福祉施設にクリスマスケーキを

株式会社サニクリーン東京(本社川崎市宮前区、山田健社長)は、今年も社会福祉施設にクリスマスケーキをプレゼントすると、タウンニュースが報じています。
http://www.townnews.co.jp/0201/2014/12/19/264452.html

サニクリーン東京は、本社がある川崎市宮前区内の社会福祉施設7カ所に60個のクリスマスケーキをプレゼント。
このボランティア活動は27年前、同社が地域へ感謝の気持ちを伝えたいと考えたことがきっかけではじまったそうで、毎年欠かすことなく、施設のクリスマスイベントに合わせて社員自らが配って回っているとのこと。

12月8日には、同社から市に目録が渡され、市からは感謝状が贈られました。

2014年12月19日

「ホワイトタッチ」に決定、カシオの新製品レジの愛称

カシオ計算機株式会社が9月30日に新発売したクリーニング店向けレジスターの愛称が「ホワイトタッチ」に決定しました。
http://www.casio.co.jp/release/2014/1219_v-regi/


同社では新製品のクリーニング店向けレジスターの愛称をWebで募集する「愛称募集キャンペーン」を10月6日〜2014年10月31日に実施。優秀5作品について、11月28日〜30日に東京ビッグサイトで開催された2014東京国際クリーニング総合展示会の同社ブースで、来場者の方々に最終投票をしてもらい、そのなかで最も投票が多かった「ホワイトタッチ」が選ばれました。

【最終投票の結果】
  1. ホワイトタッチ  180票
  2. クリーンステラ  143票
  3. レジパル     136票
  4. タッチブライト  132票
  5. ランドリースター   83票


「ホワイトタッチ」は、クリーニング店の業務を支援する充実した機能、画面をタッチするだけの簡単操作、徹底した省電力設計、停電時のメモリー保護をはじめとする優れた安定性などの特長を備え、クラウドサービスとの連携により業務効率化や来店促進をサポートするレジスター。
大画面モデと省スペースモデルがある。

アサヒ製作所、情報誌第6号を発行

株式会社アサヒ製作所(本社横浜市、飯田正博社長)は情報誌「アサヒクリーンナビ」の第6号(2014.11)を発行しました。


今号の主な内容は、
  • アサヒ製作所が来春に本社・工場を移転
  • アサヒ製作所2014ミラノ展示会視察旅行レポート
  • ユーザー訪問/日本エアリネン株式会社
    連洗、油圧脱水機入れ換え、省エネ・高生産性実現!
  • 新製品トピックス
     アサヒ ニューゼンキングユニバーサルP50/M
     エコサーボシステムASP-750/760
  • せんたくこぼれ話〜上質のリネンの魅力

【アサヒ製作所のサイト】
http://www.ascl.co.jp/

ウェブクルー、保管付き宅配クリーニングを開始

株式会社ウェブクルー(本社東京、渡邊久憲社長)は2014年12月18日、宅配クリーニングに収納サービスをプラスしたサービス「MONOLESS クリーニング」の提供を開始しました。
http://www.monoless.com/promo/landing02/

「MONOLESS クリーニング」は宅配便で発送した衣類を、クリーニングした上で、次のシーズンまで(最大9カ月間)保管するサービス。Webサイト上で、「専用キットの購入」から「預け入れ衣類の登録」「集荷依頼」まで、すべてのサービスを利用できるというもの。

クリーニングは株式会社ヨシハラ(本社滋賀県彦根市)と事業提携しています。

料金(税抜き)は、衣類5点5,980円、10点7,980円、15点9,980円、30点13,980円。

2014年12月18日

技術を間近で学ぶ、横浜で児童が体験型授業

恵比寿クリーニング(横浜市南区、沼能和男社長)に地元の小学生が訪れて体験型授業が行われました。タウンニュースが伝えています。
http://www.townnews.co.jp/0114/2014/12/18/264184.html

12月11日、横浜市立南小学校の6年生の児童が同店を訪れて体験型授業が行われました。
横浜マイスターでもある沼能和男氏は、10年以上前から同小学校でクリーニング法などを出張指導していますが、今回は初めて児童がお店を訪問。業務用アイロンを手にとってみたり、技術を間近で学んでいたそうです。