2010年7月31日

6月も洗濯代支出は増加に

総務省統計局の「家計調査報告(二人以上の世帯)」2010年6月分の速報がまとまりました。

6月分の速報結果は、全国全世帯の洗濯代支出金額925円で、前年の903円より2.4%増加しました。勤労者世帯も前年より5.4%増加して1,010円(前年958円)でした。
支出金額は5月に続き増加となりました。

地方別では、
  • 北海道 792円 (前年789円)
  • 東 北 984円(前年811円)
  • 関 東 986円(前年895円)
  • 北 陸 1,401円(前年1,417円)
  • 東 海 1,002円(前年1,039円)
  • 近 畿 902円(前年999円)
  • 中 国 755円(前年970円)
  • 四 国 695円(前年800円)
  • 九 州 728円(前年583円)
  • 沖 縄 244円(前年349円)
過去の世帯当たり支出金額はクリーニングオンラインのデータ集にも掲載しています。
http://www.c-online.net/data/

2010年7月30日

エコポイント活用でガイドライン

環境省の有識者検討会は7月29日、エコポイント制度活用のガイドラインの策定を決めました。共同通信が報じています。
http://www.47news.jp/CN/201007/CN2010072901000826.html

レジ袋の使用を減らすためなどにエコポイント制度を活用しようとする自治体や企業、NPO向けに、導入の手順や事例紹介などを盛り込んだガイドラインの策定を決め、来年2月までにまとめるとしています。

エコポイントは、店頭でレジ袋を受け取らないとポイントがたまり、商品やサービスの割引や特典が受けられる仕組み。同省はこうした制度を通じ「3R」(リデュース、リユース、リサイクル)活動を推進したい考え。ポイントの対象としては、クリーニング店へのハンガー返却、繰り返し使えるマイバッグやマイはしの利用、古着の回収なども挙がっているそうです。

2010年7月29日

夏期休業のおしらせPOP追加

無料で使えるクリーニングオンラインの「オンラインPOP」コーナーに、新シリーズとして夏期休業のおしらせPOPを追加しました。
http://www.c-online.net/onlinepop/index.html

「オンラインPOP」はpdfでご提供していますので、拡大してもきれいにプリントできます。いつでも、自由に、ダウンロードでしてお使いいただけます。

2010年7月28日

ブルゾンの絵表示誤表記

株式会社ユナイテッドアローズは、スエードレザーブルゾンで洗濯絵表示に誤表記があると発表しました。
http://www.united-arrows.co.jp/info/100726glr_suede_blsn.html

対象商品は、2009年1月20日から2010年5月17日に販売した「スエードレザーブルゾン (CORD/LANE SUEDE BLSN)」で、品番は3225-106-0263。
「ドライクリーニング不可」とすべきところ「ドライクリーニング可」と誤表記。同社では商品を回収し、返金にて対応するとしています。

ナースウェアのデザイン募集

ナガイレーベン株式会社は会社設立60周年を記念し、ナースウェアのデザインを募集しています。
http://www.nagaileben.co.jp/comu-oubo.html

今回の「デザインコンテスト」ではオリジナルデザインの白衣のイラスト(フロント、バックスタイル)を募集。審査の上、ナースウェアにしてプレゼントするというもの。
応募締切りは8月10日まで。

2010年7月27日

熱中症で死亡、山梨のクリーニング工場

山梨県都留市のクリーニング工場で熱中症による労災死亡事故が起きました。読売新聞が伝えています。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100726-OYT1T01061.htm

山梨労働局の発表によると7月16日午後0時25分頃、都留市のクリーニング会社の工場内で、回収した洗濯物を洗濯機に供給する機械に、洗濯物を入れる作業をしていた男性社員(37)が、機械の前であおむけで倒れているのを上司が発見。男性社員は病院に搬送されたが、2日後に死亡、死因は熱中症による多臓器不全でした。当時の気温は33度程度と見られています。

同労働局は県内の各事業所に、高温多湿な場所での作業時間を短縮したり、こまめに水分を取るなど注意をして作業にあたるよう注意を呼びかけています。

ブレーメン通り商店街が公衆無線LAN

川崎市中原区のモトスミ・ブレーメン通り商店街が、商店街として初めてソフトバンクモバイルの公衆無線LANサービスを導入しました。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1007110034/

神奈川新聞によると、同商店街ではクリーニング店や酒店、衣料品店など14店舗にWi-Fiの発信器を設置。対応端末で高速通信を無料で利用できます。ツイッターを利用すれば、商店街の利用客が店舗で買い物中に、タイムセールや特売品の情報などをリアルタイムで受けられるそうです。

ソフトバンクモバイルによると、このサービスはJR主要駅や空港、カフェなどで導入しているが、商店街は初めてとのこと。

2010年7月25日

2010年7月23日

6月のチェーンストア販売、衣料品1.5%増

日本チェーンストア協会が6月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数62社 (店舗数7,859店)の販売データをまとめたもので、概況としては、厳しい雇用・所得環境並びに先行き不安感を背景とする生活者の生活防衛意識や低価格志向から総じて苦戦し、総販売額の前年同月比(店舗調整後)は19ヵ月連続のマイナスとなった。このような中で、気温が高かったことや販促効果により衣料品が54ヵ月ぶりのプラスとなったことから総販売額のマイナス幅は3.9ポイント縮小した、と分析しています。

衣料品を見てみると、販売金額は1,164億1,640万円 で、前年同月1.5%の増加でした。
部門別では、
紳士衣料  240億8,519万円(前年比2.4%増)
婦人衣料  337億8,020万円(前年比5.2%増)
その他衣料 585億5,101万円(前年比1.0%減)

紳士衣料は、気温が高かったことに加え、販促効果からスラックス、カジュアルパンツ、Tシャツは好調だが、ネクタイは不調。
婦人衣料は、高気温と販促効果からTシャツ、パーカー、カーディガン、パンツは好調だが、スカートは不調。
その他衣料・洋品は、高気温と販促効果から肌着、水着、ゆかたは好調だが、子供服の動きは鈍かった。

2010年7月22日

ヤマユリ茎1本に80輪

株式会社柴橋商会(本社横浜市)の船橋工場敷地内で、ヤマユリの茎が帯状に広がり、1本に約80輪の花が鈴なりに咲いている珍しい光景がみられると千葉日報ウェブが報じています。
http://www.chibanippo.co.jp/news/chiba/local_kiji.php?i=nesp1279764615

同社従業員が工場敷地内の緑地で4月に太い茎を発見。6月初旬にツボミを数えたところ117個あったそうです。茎の幅約5センチ、高さ約2メートル50センチに育っており、今月15日ごろから少しずつ開花。周辺には普通のユリが多く咲いているため、背が高く先端に群がるように咲くこの巨大ユリはひときわ目立っているとのこと。

専門家によると、茎が扁平になる現象を「帯化」と呼び、花が大量に付きやすくなります。ユリは比較的帯化が起きやすい品種だそうですが「80輪も咲くのは非常に珍しい」ということです。

2010年7月21日

6月の百貨店売上、衣料品5.8%減

日本百貨店協会が6月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店92社265店のデータをまとめたもので、売上高総額は約4,924億円、前年同月比で6.0%の減少でした。28カ月連続で前年同月比マイナスとなりました。
6月の売上の特徴としては、
欧州の金融・財政危機による急激な円高・株安傾向への転換を背景に、増勢基調にあった宝飾品や輸入雑貨など高額商材の動きが若干鈍化したほか、昨年6月に前倒し実施した夏のクリアランスセールの反動も影響して、年明け以降続いてきた売上回復傾向が足踏みする結果となった。
と分析しています。

衣料品を見てみると、売上高は1,636億1,570万2千円で、前年同月比5.8%減でした。衣料品は36カ月連続でマイナスとなりました。
商品別では、
  • 紳士服・洋品  356億6,900万7千円 (前年比6.3%減)
  • 婦人服・洋品 1,055億1,326万7千円 (前年比4.7%減)
  • 子供服・洋品  93億9,040万1千円 (前年比9.2%減)
  • その他衣料品   130億4,302万7千円 (前年比10.9%減)
となっています。

2010年7月20日

敦賀市のレジ袋有料化に参加、ヤングドライ

敦賀市が実施している「レジ袋の無料配布取り止め(有料化)」に株式会社ヤングドライ(本社富山市、栃谷義隆社長)も参加することになりました。中日新聞が報じています。
http://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/local/CK2010071702000127.html

ヤングドライは市内5店舗でレジ袋有料化を実施。同社の砂川宏営業統括部長は「以前からマイバッグ持参運動を実施しているが、行政と連携して実施すれば、より効果が大きくなる」と参加の理由を説明しています。
敦賀市のレジ袋の無料配布取り止めはヤングドライが加わったことで、食料品スーパーマーケット、ドラッグストアなど9事業者、計30店舗で実施されることになります。

クリーニング業では株式会社黒川クリーニング社(本社坂井市、黒川秀雄社長)も敦賀市内13店舗で、昨年11月からレジ袋有料化を実施しており、同社でのマイバッグ持参率は、
  • 4月 99.52%
  • 5月 99.48%
  • 6月 95.86%
にものぼっており、マイバッグの定着がはかられていることが伺えます。

2010年7月19日

共同でウエス事業、みつわランドリー

株式会社みつわランドリー(本社那須塩原市、櫻田貴久社長)は、太陽の里福祉会セルプくろいそと共同でウエスの製造販売事業に乗り出したと下野新聞が報じています。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20100718/353220

みつわランドリーはこれまで、穴あきやシミ等で使用できなくなった廃棄リネンをウエス製造会社に渡していました。授産施設利用者の作業訓練に役立つ下請け作業受注量が不況の影響などで減少が続いているなかで、少しでも役立てばとこの新事業を企画。
加工用の裁断機など工具は同社が施設に提供。利用者10人前後でほこり取りやシミ抜き、裁断を行い、計量して袋詰めを行い、同社が営業や販売などを受け持つとのこと。

ウエスの素材はタオルやシーツが中心のため、吸水性や使い勝手にすぐれるとしており、また価格はホームセンターの6~7割に設定したそうです。

2010年7月18日

リネン交換サービスもあるマンション

三井不動産レジデンシャル株式会社、東京建物株式会社、住友商事株式会社、株式会社ケン・コーポレーションは、東京都港区六本木で開発中の地上39階建の超高層マンション「THE ROPPONGI TOKYO CLUB RESIDENCE」(総戸数611 戸)の販売を7月17 日から開始しました。
http://www.mfr.co.jp/

ホテルライクなサービスの提供なども特長のマンション。
シーツ、ピローケース、バスタオルなど日常使いのリネン交換を行うサービス、専門のスタッフが部屋の清掃を行うハウスキーピングサービスもあります。

2010年7月17日

Tシャツの絵表示誤表記

株式会社ユナイテッドアローズは、販売した一部のTシャツで洗濯絵表示に誤表記があると発表しました。
http://www.united-arrows.co.jp/info/100716dst_wlt.html

本来「ドライクリーニング不可」であるものを、誤って「ドライクリーニング可」の表示をつけており、該当商品をドライクリーニングした場合、プリント部分が縮小してしまう可能性があるそうです。

対象商品は、2010年4月1日から6月28日に販売した下記商品。
  • D10 WLT POLY CN(クルーネックT-SHIRT)
    品番:1117-699-0861
  • D10 WLY 2TONE 7S(2トーン7分丈T-SHIRT)
    品番:1117-699-0872
  • D10 WLT 2TONE 7SⅡ(2トーン7分丈T-SHIRT)
    品番:1117-699-0873
  • D10 WLT テンジク VN(テンジクブイネックT-SHIRT)
    品番:1117-699-0875
  • D10 WLT テンジク CN(テンジククルーネックT-SHIRT)
    品番:1117-699-0887
ドライクリーニングはしないでください。

2010年7月16日

京阪百貨店、水洗いできる制服採用

京阪百貨店は開業25周年を記念し、今秋から女性社員の制服を一新。水洗いできる素材で家庭洗濯で対応できるものとなるそうです。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100714/biz1007142052036-n1.htm

産経ニュースによると、京阪百貨店の新しいユニフォームはオンワード商事株式会社のデザインで、あい色のブラウスと明るめのグレーのベストに、濃紺のスカートかパンツを合わせるスタイル。家庭洗濯可能としたことで、環境に配慮した素材とデザインでエコ志向をPRする狙いもあるとのこと。

2010年7月15日

東京シャツ、半袖シャツを回収

東京シャツ株式会社は、半袖コンフォートメッシュシャツの一部に不具合が判明したため、回収を行うと発表しました。
http://www.tokyo-shirt.co.jp/doc/coms-2.html

対象商品は、ブリックハウス(BRICK HOUSE)ネームの半袖コンフォートメッシュシャツ「BKHV20211-10」「BKHN30211-10」。表素材に使用している生地で凸凹感と清涼感を出すための織柄の糸が引っ掛かりやすく、糸がループ状になる可能性があるとしています。シャツ全体の縫製には問題はありません。

該当商品は自主回収を行い、同額商品との交換または返金にて対応するそうです。

2010年7月14日

梅雨のジメジメ、最も悩むのは京都?

株式会社ウェザーニューズが「全国ジメジメ調査」の結果を発表しました。梅雨独特の空気感と向き合い、全国の方と地域による“ジメジメ”の感じ方の違いや“ジメジメ”に対する意識を調査したもの。
調査期間は7月2日から5日。有効回答者数は9,659人(男性43%、女性57%)。
http://weathernews.com/ja/nc/press/2010/100712_2.html

梅雨時に“超ジメジメ”と感じやすい都道府県のトップ3は
  1. 京都府(71.0%)
  2. 愛知県(69.3%)
  3. 山梨県(64.0%)
一方、最も少なかったのは青森県(22.5%)でした。1位の京都府と47位の青森県の“超ジメジメ”との感じ方の差は3倍以上にもなります。

ジメジメ対策に気をつかっている都道府県のトップ3は
  1. 佐賀県(50.6%)
  2. 鳥取県(39.4%)
  3. 高知県(38.4%)
こちらも最も少なかったのは青森県(8.9%)でした。梅雨前線の影響を受けやすい西日本では、対策に気をつかっている人が多いようで、逆に比較的梅雨の影響を受けにくい北日本では、対策にそれほど気をつかわない人が多いのかもしれないと分析しています。

「ジメジメしていやなことは何ですか?」(複数回答)という質問には、「汗がひかない」が最も多く5,577票。以下、「寝苦しい」5,238票、「洗濯物が乾きにくい」5,141票、「布団が湿る」2,952票、「服がまとわりつく」2,919票などとなっています。

2010年7月13日

財布から3万円、名古屋で強盗事件

名古屋市のクリーニング店で強盗事件が発生、女性店員が売上金を守ろうと自分の財布からお金を出したということです。中日新聞が伝えています。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010071390105330.html

12日午前11時15分ごろ、名古屋市熱田区のクリーニング店に男が押し入り、ポケットからナイフのような刃物を取り出して「レジの金を出せ」と脅迫。1人で店番をしていたアルバイトの女性店員は「レジのお金は出せません」と答えて、自分の財布から3万円を差し出したとのこと。男はさらに「どうせ捕まるなら缶コーヒーを飲みたい」と要求。店員がコーヒー代として120円を渡すと、これも奪って逃走しました。

男は「1週間何も食べていない」と話していたそうで、熱田署によると年齢は40代後半ぐらい、身長約170センチ、眼鏡をかけ、青いポロシャツを着ていました。

<続報>

クリーニング店強盗事件で熱田署は13日午前10時ごろ、出頭してきた無職の男を強盗の疑いで逮捕しました。「食べるために現金がほしかった。悪いことをしたと思い、出頭した」と供述しているそうです。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010071390155446.html

2010年7月12日

土壌汚染対策セミナー、環境省

環境省と財団法人日本環境協会は、全国3カ所で「土壌汚染に関するリスクコミュニケーション」セミナーを開催します。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=12685

4月1日より改正土壌汚染対策法が施行され、土壌汚染状況調査の契機の拡大など、土壌汚染問題に直面する機会は増えると思われます。それに伴い、関係者間のリスクコミュニケーションの必要性も増してきています。
そこで今回のセミナーは、行政の担当者が土壌汚染問題の動向や状況を説明、土壌汚染にどのように取り組みその土地をどのように活用していけばよいのか、また土壌汚染問題に関わる方々の間でのコミュニケーションをどのように行っていけばよいのかを紹介するというもの。

日時と会場は次のとおり。
  • 7月28日:札幌会場(ホテルポールスター札幌)定員200名
  • 9月8日:金沢会場(石川県勤労者福祉文化会館)定員100名
  • 9月22日:熊本会場(熊本交通センターホテル)定員120名
各会場とも参加費は無料です。