2019年2月8日

「日本クリーニング新聞」1882号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2019年2月5日号(第1882号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • スニーカー導入店が実体験報告
  • 生産性協議会〜18年の成果、20年へ
  • 中古機グループ・品川で総会&新年会
  • ラクナセミナー/雇用促進・ペイペイほか気になる「あの情報」を
  • TeMA-CA・ついに400名突破、全国で活躍中
  • 全協新年カンファレンス
  • リネン協会現況調査/売上7年連続増加
  • 不入流・高知で新年会と認定式

【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

三浦工業が第3四半期決算を発表

三浦工業株式会社(本社愛媛県松山市、宮内大介社長)は、2019年3月期第3四半期の連結業績(2018年4月1日から12月31日)を発表しました。
http://www.miuraz.co.jp/ir/tanshin.html

それによると、
  • 売上収益 :974億8,800万円(前年同期比13.0%増)
  • 営業利益 :122億5,700万円(同14.6%増)
  • 税引前利益:126億2,700万円(同14.3%増)
  • 四半期利益:90億8,200万円(同17.0%増)
でした。

決算短信によると、国内ランドリー事業は、前期から引続きインバウンド需要と省力化や自動化のニーズの高まりにより、工場の新築や設備の入替え等の大規模な投資が活発に行われており、主力製品である連続式洗濯機の売上が堅調に推移しました。
この結果、当事業の売上収益は143億5,500万円となりましたが、セグメント利益は企業結合に伴う諸費用や無形資産の償却により9億7,500万円でした。

2019年2月7日

トーカイが第3四半期決算を発表

株式会社トーカイ(本社岐阜市、小野木孝二社長)が、平成31年3月期第3四半期決算の連結業績(平成30年4月1日から12月31日)を発表しました。
http://www.tokai-corp.com/finance/

それによると、
  • 売上高   :871億7,700万円(前年同期比6.2%増)
  • 営業利益  :51億4,900万円 (同11.6%減)
  • 経常利益  :54億1,000万円 (同9.9%減)
  • 四半期純利益:34億1,800万円 (同18.7%減)
でした。

決算短信によると、「健康生活サービス」はクリーニング設備製造事業において減収となったものの、病院関連事業及びシルバー事業においてレンタル売上が順調に推移したことに加え、連結対象子会社が1社増加したことにより、売上高は451億4,300万円(前年同四半期比12.2%増)。利益面は、クリーニング設備製造事業の減収に伴う利益減、営業力強化のための人件費等の増加や、レンタル資材費の増加などにより39億8,000万円(同5.3%減)でした。

「環境サービス」はリースキン事業が順調に推移したことに加え、連結対象子会社が1社増加したことなどから増収。利益面は、連結対象子会社の増加に加え、前期に発生した事業譲受に係る一時的な費用の減少等により増益となりました。売上高は109億8,100万円(同10.4%増)、営業利益は7億7,200万円(同91.6%増)でした。

ダスキンが第3四半期決算を発表

株式会社ダスキン(本社大阪府吹田市、山村輝治社長)は、2019年3月期第3四半期の連結業績(2018年4月1日から12月31日)を発表しました。
http://www.duskin.co.jp/ir/library/result/index.html

それによると、
  • 売上高   :1,209億6,800万円(前年同期比1.6%減)
  • 営業利益  :73億5,100万円(同2.0%増)
  • 経常利益  :87億9,300万円(同3.9%増)
  • 四半期純利益:54億3,900万円(同3.9%減)
でした。

決算短信によると、訪販グループは主力のダストコントロール商品売上高が前年同期を下回ったことにより、0.6%減少し856億1,700万円となりました。営業利益は、レンタル製品の投入減少等による売上原価の減少や退職給付費用の減少等があったものの、減収に伴う粗利の減少に加え、ニーズが高まる衛生管理分野への人員配置に伴う人件費増、コンタクトセンターの機能強化に伴う外注委託費の増加等による経費増加により、前年同期に比べ4.2%減少し113億6,900万円となりました。

ユニフォーム関連事業、化粧品関連事業、高齢者向け生活支援サービスのライフケア事業は減収でした。

エレクトロラックス、コイン用に加工剤提供

エレクトロラックス・ジャパン株式会社は、コインランドリー用特殊衣類加工剤 『フォーシーズンズ ケアシリーズ』の取り扱いを開始しました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000014335.html

『フォーシーズンズ ケアシリーズ』は「花粉バリア」「エレクール」「桜エキス」「シアバター」「アルガンオイル」の全5種類。

「花粉バリア」はナノレベルの特殊加工により、花粉を付着しにくくしながら、花粉が衣類に付着しても手で軽くたたく程度で花粉が脱落しやすい性能を付与。

「桜エキス」「シアバター」「アルガンオイル」は乾燥が気になる季節に、肌に優しく、ソフトな風合いに仕上げるもの。「エレクール」はメントール配合で、洗濯した衣類を着用すると「ひんやり感」を感じる特殊加工剤。

季節によって異なる洗濯ニーズに応える特殊加工剤をコインランドリーに導入することにより、付加価値をプラスできるとしています。


2019年2月6日

伊方原発、乾燥機の配管から水漏れ

愛媛県と四国電力は、伊方原発3号機の洗濯設備内乾燥機の配管から水漏れがあったと発表しました。
https://www.pref.ehime.jp/h99901/kouhyou/kouhyou310204.html

2月4日、洗濯設備の乾燥機に使用する補助蒸気を供給している配管の保温部より、水漏れがあることを運転員が確認。当該配管は補助蒸気の復水配管で、保温材を取り外して確認したところ、配管表面に微小な穴が開いていたそうです。
なお漏えいした水に放射能は含まれていないとのこと。

「東京クリーニング界」832号発行

東京都クリーニング生活衛生同業組合の「東京クリーニング界」2019年2月号(第832号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • クリーニング保険で店を守るのが得策です!
  • 新年懇親会並びに菊池昇氏厚生労働大臣表彰受賞祝賀会
  • 八王子市消費者講座を実施
  • みのりの箱募金の配分結果報告
  • 組合員専用ホームページをモバイル対応にしました!
  • 知りたい!青年部
  • 本部だより
【東京都クリーニング生活衛生同業組合のサイト】
http://www.tokyo929.or.jp/

2019年2月5日

苫小牧・カクサダクリーニングが100周年

カクサダクリーニング株式会社(本社北海道苫小牧市、成田幸隆社長)が創業100年を迎えました。苫小牧民報が伝えています。
https://www.tomamin.co.jp/news/main/15613/

同社は1919(大正8)年2月5日、大漁旗や紋付きのはんてんなどを作るカクサダ染物店として開業。クリーニング需要の増加を受けて、1933年にカクサダクリーニング商会として西洋洗濯部を開設し、以後、リネンサプライ部、シップスランドリー部を設けるなど事業を拡張してきました。

記事中、成田社長は「感謝の気持ちを持ち続け、これからも必要とされる企業として年数を重ねていきたい」と100年企業の重みを感じながら地域密着の事業を展開する思いを語っています。

2019年2月2日

「かなめ」409号発行

かなめ流通グループの情報紙「かなめ」2019年2月1日号(第409号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 拡がる新溶剤「IMPACT70」
  • 「クリーニング業外国人材雇用拡大準備室」
  • ぶんちゃんの販促道場(石井康裕)
  • 商売のネタ帳(高橋透)
  • 難洗衣料解体新書(住連木まさし)
  • 資材REPORT(三幸社・全自動包装機 等)
  • 『キャッシュレス決済』の現状について
【かなめ流通グループのサイト】
http://www.kaname-g.jp/

2019年2月1日

四日市市優秀技能者に掛下虎之助氏

平成30年度四日市市優秀技能者が決まり、2月1日、四日市市役所で表彰式が行われました。YOUよっかいちが報じています。
https://www.you-yokkaichi.com/2019/02/01/6554/

四日市市優秀技能者は、永年同一の職種に専念し、優れた技能をもって社会に貢献した技能者を表彰するもので、1990年から実施。今年はクリーニング業から掛下虎之助氏(74歳、経験年数51年10カ月)が受賞しました。

「クリーニングニュース」838号発行

全国クリーニング生活衛生同業組合連合会の「クリーニングニュース」2019年2月号(第838号)が発行されました。


今号の内容は、
  • 特集/東京国際クリーニング総合展示会セミナーダイジェスト
  • お知らせ/使えるようになりました!洗太くんイラスト一挙公開!
  • 情報ファイル(クリーニングと公衆衛生に関する研究委員会 など)
  • 全国クリーニング業企業年金基金・新規加入事業所募集中
  • クリーニング師研修・業務従事者講習インフォメーション
  • 技術部会/溶剤中の水分による色泣きと収縮
  • 青年部通信!接客コンテスト「C-1ジャパンカップ」チーム中青会 優勝までの軌跡
  • 衣料管理情報:合成皮革のポリウレタン樹脂の劣化による剥離
  • CLEANER'S VOICE〜読者のページ〜
  • 全ク連活動報告Diary(平成30年12月)
  • 「編集委員だより」・編集後記

【全ク連のサイト】
http://www.zenkuren.or.jp/

2019年1月31日

「ニュークリーナーズ」第570号発行

全国クリーニング協議会の「ニュークリーナーズ」2019年1月25日号(第570号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • 平成最後の全協新年会
  • クリーニング業の労務管理/傷病休職中の解雇
  • 法律相談/ゴミ置き場でのトラブル・防犯カメラの映像公開
  • 便利でお得な「メンテ」の話〜繁忙期前の工場のメンテ
  • 国のデータは当てにならない〜厚労省「不適切統計」に思う
  • 会員コラム/〝車は会社の顔〟について(環境委員・今野秀夫)
  • 打越圭介クリーニング紀行〜イギリスから見えるクリーニング事情

2019年1月30日

光生舎が新業態店舗「キレイの窓口」

株式会社光生舎(本社札幌市、高江智和理社長)は2月1日、洗濯に関する多様なサービスを提供する新業態店舗「キレイの窓口」を苫小牧市に出店すると、北海道新聞が伝えています。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/271570/

「キレイの窓口」では日常の洗濯を代行したり、コインランドリーやペットを洗う設備を整えました。6月には砂川にも出店し、高齢化が進む地方で、新たな需要の掘り起こしを目指すとしています。

2019年1月29日

「日本クリーニング新聞」1881号発行

クリーニング業界の業界紙「日本クリーニング新聞」2019年1月25日号(第1881号)が発行されました。


今号の主な内容は、
  • スニーカーどう広める/座談会レポート
  • 業界主要団体「新春」スピーチ
  • RALジャパン・総会と新技術、最新欧州業界トレンド情報講演
  • ふとん協会 春の工場見学
  • 重本CL四代目/下請取入れ繁閑差解消
  • リネンサプライ職種〜外国人技能実習計画の審査基準
  • 衣料管理協会「第40回衣料の使用実態調査」
  • 商品紹介(国際科学工業・前処理剤など)

【日本クリーニング新聞のサイト】
http://www.nicli.co.jp/

2019年1月26日

石田クリーニング、まつやま働き方改革認定企業第1号に

松山市が新設した「まつやま働き方改革認定企業」制度の第1号として、石田クリーニング株式会社が認定されました。
https://matsuyamawork.com/project-news/355

この制度は「まつやま働き方改革推進会議」が働き方改革を先導的に進める意欲のある企業をチャレンジ企業に選定。6カ月間働き方改革をした企業のうち、継続して取り組む企業を認定するもの。

石田クリーニング株式会社は、チャレンジ企業で平成30年1月から6月まで働き方改革を実施。チャレンジの結果、働き方改革を理解し、今後働き方改革に継続して取り組むことで、まつやま働き方改革認定企業として認定されました。

2019年1月24日

池田啓子氏が渋沢栄一賞受賞

埼玉県は「第17回(平成30年度)渋沢栄一賞」の受賞者を発表しました。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0801/17thprizewinner.html

今回は3名が選ばれましたが、株式会社特殊衣料(北海道札幌市) 代表取締役会長・池田啓子氏も受章しました。病院・施設から出る布おむつのクリーニング業者からリネンサプライ業・福祉用具製造業に事業を拡大、デザイン性に優れた転倒保護帽子を開発、障害者法定雇用率27.2%・障害者平均勤続年数15年といった経営内容や社会への貢献が受章理由となっています。

渋沢栄一賞は多くの企業の設立や育成に携わる一方で、福祉や教育などの社会事業にも尽力した渋沢栄一の生き方や功績を顕彰するとともに、今日の企業家のあるべき姿を示すため、渋沢栄一の精神を今に受け継ぐ全国の企業経営者を表彰するもの。

2019年1月23日

2018年の百貨店売上まとまる

日本百貨店協会は2018年1〜12月の「全国百貨店売上高速報」を発表しました。
2018年の売上高総額は約5兆8,870億259万1千円で対前年比(店舗数調整後)で0.8%減でした。

衣料品を見てみると、売上高は1兆7,725億6,819万9千円で、前年比3.1%減。
商品別では、
紳士服・洋品 3,859億3,643万4千円 (前年比2.8%減)
婦人服・洋品 1兆1,318億3,895万6千円 (前年比2.8%減)
子供服・洋品  1,355億604万8千円 (前年比3.9%減)
その他衣料品  1,192億8,676万1千円 (前年比6.5%減)
となっています。

12月の百貨店売上、衣料品1.6%減

日本百貨店協会が平成30年12月の「全国百貨店売上高」を発表しました。
http://www.depart.or.jp/

調査対象百貨店79社219店のデータをまとめたもので、売上高総額は約6,805億円、前年同月比で0.7%増。2カ月連続のマイナスとなりました。
12月の特徴としては、月の前半は気温が高くコート等主力の防寒アイテムが苦戦。月後半からの気温低下で漸く冬物商材が動いたが前年実績には届かなかった、としています。

衣料品を見てみると、売上高は1,760億1,924万1千円で、前年同月比1.6%減でした。
商品別では、
  • 紳士服・洋品 443億2,834万2千円 (前年比1.7%減)
  • 婦人服・洋品 1,091億6,913万7千円 (前年比1.1%減)
  • 子供服・洋品 112億6,377万3千円 (前年比3.2%減)
  • その他衣料品 112億5,798万9千円 (前年比4.9%減)
となっています。

2018年のチェーンストア販売まとまる

日本チェーンストア協会は「平成30年度暦年のチェーンストアの販売概況」を発表しました。 2018年の売上高総額は約12兆9,883億円で対前年比(店舗数調整後)で0.2%減でした。
https://www.jcsa.gr.jp/public/data/H29_rekinen.pdf

売上高の概況について、1〜3月は食料品は農産品の相場高もあり堅調に推移したが、衣料品、住関品は、天候不順の影響などもあり伸び悩んだ。
4月以降は、農産品の相場安もあり食料品は伸び悩んだ。また、衣料品、住関品は天候不 順も影響し動きは鈍かった。
7月以降は、農産品の相場高、猛暑効果もあり食料品は好調だったが、衣料品、住関品は台風等の天候要因の影響もあり動きは鈍かった。
10〜12月は、食料品では相場安の影響で農産品が苦戦、衣料品、住関品も天候不順の影響 を受け苦戦した。
と分析しています。

衣料品を見てみると、売上高は1兆94億34万円で、前年比5.3%減。
商品別では、
紳士服・洋品    1,922億7,658万円(前年比5.3%減)
婦人服・洋品    2,799億5,727万円(前年比7.9%減)
その他の衣料・洋品 5,371億6,649万円(前年比3.2%減)
となっています。

12月のチェーンストア販売、衣料品4.7%減

日本チェーンストア協会が平成30年12月度の「チェーンストア販売統計」を発表しました。
http://www.jcsa.gr.jp/

会員企業数58社(店舗数10,447店)の販売データをまとめたもので、総販売額は1兆2,941億3,274万円(前年比0.7%減)でした。
概況として、12月は食料品は農産品が相場安の影響を受け苦戦、衣料品、住関品は月の前半比較的気温が高めで季節商品を中心に動きが鈍かったこともあり、総販売額の前年同月比(店舗調整後)はマイナスとなった、としています。

衣料品を見てみると、販売金額は969億3,260万円で、前年同月比4.7%減でした。
部門別では、
紳士衣料  189億3,747万円(前年比9.2%減)
婦人衣料  228億9,320万円(前年比8.7%減)
その他衣料 551億193万円(前年比1.2%減)

紳士衣料は、ジャケット、ドレスシャツ、カジュアルパンツ、カジュアルシャツなどの動きは良かったが、コート、スーツ、セーター、アウターなどの動きは鈍かった。
婦人衣料は、マニッシュスーツ、就活スーツ、セーター、裏ボアパンツなどの動きは良かったが、フォーマル、ジャケットコート、ニット、ボトム、レギンスなどは苦戦した。
その他衣料・洋品は、紳士リラクシング、婦人パジャマ、婦人インナー、女児ジャンパースカートワンピース、婦人バッグ、子供用手袋・マフラー、レイングッズなどの動きは良かったものの、紳士肌着、男児・女児中綿ジャケット、男児ロングパンツ、紳士冬物靴下、婦人ブーツなどの動きは鈍かった。